2012年6月6日、群馬産婦人科医会が「第5回群馬県生殖医学会」開催について発表した。
(参照:群馬産科婦人科学会が2012年6月5日に群馬ロイヤルホテルで「第10回群馬県骨粗鬆症学術講演会」を開催)
このイベントは2012年6月22日に開催され2つの講演が開催される。始めに一般講演では「メラトニン受容体アゴニスト:ロゼレム錠の有用性」という内容を武田薬品工業株式会社の石黒新也氏が担当する。
次に特別講演として高知大学医学部産科婦人科学講座教授の深谷孝夫先生が「子宮内膜症・発症機序と治療の新展開」について話される。
この特別講演の座長は群馬大学大学院医学系研究科 器官代謝制御学講座産科婦人科学教授の峯岸敬先生が担当する。
会場は群馬県前橋市にある群馬ロイヤルホテルで開催される。
【イベント概要】
イベント名:第5回群馬県生殖医学会
開催日:2012年6月22日
時 間:18:50~
会 場:群馬ロイヤルホテル
詳細はこちらから