平成25年、5月5日(日)~11日(土)の7日間は「児童福祉週間」となっている。
(参照:「「子ども若者育成・子育て支援功労者表彰」に病児保育の先駆者、保坂智子医師」)
児童福祉週間とは、子供や家庭、子供の健やかな成長について国民全体で考える週間。
少子高齢化が進む日本において子供は宝である。児童福祉週間を通じて一人でも笑顔の子供が増えることが狙いだ。
今年度の児童福祉週間のポスターが発表になった。今年の標語は「君がいるただそれだけでうれしいよ」――6700作品の中から選ばれた多賀葵さん(東京12歳)の作品。