日本皮膚科学会が9月21日(土)・22日(日)、「第77回日本皮膚科学会東部支部学術大会」を開催すると発表した。
(参照:「日本皮膚科学会からのお知らせ。協和発酵キリン株式会社のアレルギー性疾患治療剤「アレロック顆粒0.5%」に関するお詫びとお願い」)
テーマは、「Skin, behind and beyond ~結集!皮膚科の英知~」。 招待講演は、ニューヨーク大学で皮膚科学と分子生物学の研究に長年貢献し、日本との交流も深M.Blumenberg氏、テロメア研究の第一人者である京都大学生命科学研究科の石川冬木氏の二人。
また、21日(土)には、、日本皮膚科学会「皮膚科の女性医師を考える会」企画で、女性皮膚科医師対象メンタリングプログラムも組まれている。
【開催概要】
日時:9月21日(土)・22日(日)
会場:大宮ソニックシティ
会長:大槻 マミ太郎氏(自治医科大学 皮膚科学講座)