日本糖尿病・妊娠学会が11月1日 (金)・2日 (土)の2日間、「第29回日本糖尿病・妊娠学会年次学術集会」を開催すると発表した。(参照:「日本不整脈学会が「第28回 日本不整脈学会学術大会主催 市民公開講座」開催を発表」)
テーマは「母児の体質と環境因子を考える」。
1日目は、海外招聘講演をはじめ、ランチョンセミナー1,2、シンポジウム「器官能形成に関する胎生期プログラムとその障害について 」、アフタヌーンセミナーを予定。
2日目には、モーニングセミナー「糖尿病劇場(仮題)」大橋健氏(国立がん研究センター)
特別教育講演「改訂された食品交換表(仮題)」石田均氏(杏林大学医学部第三内科教授)を予定している。
【開催概要】
日時:11月1日 (金)・2日 (土)
会場:長良川国際会議場
会長:武田 純(岐阜大学大学院医学系研究科 内分泌代謝病態学 教授)
参加費:医師<12,000円> コ・メディカル<7,000円>