今年も残すところあとわずかとなりました。ついこの間新年を迎えたばかりのような気がしますが、この時期になると本当に時間の流れは早いのだと感じてしまいますね。とくに仕事や家事・子育てにお忙しい女性医師のみなさんにとって、今年1年はあっという間だったのではないでしょうか。
今年、どのような記事がみなさまに人気があったのでしょうか?
早速ですが、2014年に投稿された363記事のアクセス数の集計結果を発表いたします(集計期間1月1日~12月29日)。
第1位 ノーベル財団 2014年度のノーベル賞発表・受賞式の日程を発表
第2位 東京五輪オリンピック・パラリンピックに向けて 厚生労働省が「医療通訳士」育成支援へ
第3位 医療従事者も抗がん剤被曝の危険 医師、看護師らが対策協議会を発足
第4位 中学生が医療現場を体験 「ブラック・ジャックセミナー」
第5位 大阪医療センターで多剤耐性菌感染 数年で患者100人へ
第6位 「再生医療で患者を救う」公開無料フォーラム開催 山中伸弥氏の登壇も
第8位 平成26年度「子ども予防接種週間」 土曜日・日曜日・平日の夜間にも対応
第10位 医療現場で長く働く―岐阜県が医療勤務環境改善支援センターを開設
今年も女性医局ニュースをご愛読頂きありがとうございました。
来年は1月5日(月)より更新を開始する予定です。
みなさま、どうぞお身体にお気をつけて、よいお年をお迎えください。