『女性医局ニュース』の2010年10月17日～2010年10月23日の週間アクセスランキングを発表いたしました。
今回のトップは、今月からインフルエンザの予防接種が始まり、季節性と新型を混合した3価ワクチンが供給されているという話題でした。2位には前回トップだった厚生労働省が全国の医療機関に実施した「必要医師数実態調査」がランクインしています。
アクセスランキングにおいて上位10位にランクインした記事は以下です。
1.インフルエンザの予防接種始まる、今年は新型と季節性の混合ワクチン(2010/10/15)
2.医師不足24000人、厚労省「必要医師数実態調査」（2010/10/01）
3.仙台小児科医師ら、小児ワクチンの助成を求める署名活動実施(2010/09/24)
4.医学生や研修医時代を赤裸々に綴った、おおたわ 史絵の『女医の花道!』(2010/10/13)
5.岩手県 「地域医療」を志す医師を募集（2010/10/08）
6.2009年度人口動態統計、合計特殊出生率は横ばい、自然増減数は引き続きマイナス、死産数は減少へ(2010/09/08)
7.2025年の医療は金次第？『貧乏人は医者にかかるな! 医師不足が招く医療崩壊』永田 宏 著(2010/10/19)
8.猛暑の影響くっきり、熱中症の搬送5万6千人、死亡者は昨年の10倍(2010/10/07)
9.口腔内の粘膜に塗るオピオイド承認（2010/08/03）
10.熊本赤十字病院を基地病院に、ドクターヘリ導入（2010/08/19）
