『女性医局ニュース』の2010年11月7日~2010年11月13日の週間アクセスランキングを発表いたしました。
今回も10月から始まったインフルエンザの予防接種の話題で、今年は季節性と新型を混合した3価ワクチンが供給されているという話題が1位となりました。2位も前回と変わらず厚生労働省の「必要医師数実態調査」で、医療機関が必要とする医師は現状より24,000人多いという話題でした。インフルエンザが流行する時期に入ったこともり、インフルエンザに関するニュースが注目されています。
アクセスランキングにおいて上位10位にランクインした記事は以下です。
1.インフルエンザの予防接種始まる、今年は新型と季節性の混合ワクチン(2010/10/15)
2.医師不足24000人、厚労省「必要医師数実態調査」(2010/10/01)
3.岐阜県ドクターヘリ導入で、情報センター設立検討(2010/11/05)
4.北秋田市でインフルエンザ集団感染、5日間で6名死亡(2010/11/09)
5.北海道でインフルエンザ流行の兆し、学級閉鎖も(2010/11/11)
6.2009年度人口動態統計、合計特殊出生率は横ばい、自然増減数は引き続きマイナス、死産数は減少へ(2010/09/08)
7.女性医局による転職医師の7割は30代、8割以上が非常勤勤務(2010/11/08)
8.クリニックや認定こども園の入った子育て支援マンションが中央区に登場(2010/10/27)
9.【インタビュー】海外で活躍する女性医師を訪ねて-ロンドン医療センター伊勢田知子先生インタビュー(2010/08/31)
10.出産育児一時金の直接支払制度、要改善で一致 社会保障審議会医療保険部(2010/09/10)