千葉県産婦人科医会が2012年3月22日に「第16回 順天堂大学浦安病院産婦人科臨床カンファレンス」を開催すると発表した。
(参照:群馬産婦人科学会が「HPVワクチンセミナー~子宮頸がん撲滅を目指して~」を開催)
このイベントは2つの演題による講演会となっている。まず始めに順天堂大学浦安病院小児外科先任准教授の岡崎任晴先生が「日常見られる小児外科疾患と最近の当院での外科治療」という項目を担当し、次に順天堂大学浦安病院産婦人科の中原万里子先生と田嶋敦先生により「当科で経験したCCAM7症例の検討」という内容が話される。
会場へのアクセスは最寄り駅の京葉線新浦安駅から徒歩10分。
【イベント概要】
第16回 順天堂大学浦安病院産婦人科臨床カンファレンス
日 時:2012年3月22日
時 間:19:30~
場 所:順天堂大学浦安病院 外来棟3F講堂