慢性的な疾患やなかなか治らない痛みの症状、さらに40歳を目処に更年期障害の発症、毎日の痛みをどうにかしたいと悩む人は多い。神奈川県厚木市にある東洋医学「笑顔・絆のひろば」(五木田勝院長)では「気功療法」と「手技療法」を取り入れた療法で体だけでなく心も診てくれるとして人気となっている。
(第10回統合医療展「IMEC2014(アイメック)」が2月下旬に開催)
日頃から肩こり、冷え性、腰痛、高血圧や糖尿病、肝臓や腎臓疾患などの症状に悩む人も多く、とくに40歳を超えた女性はこれらの症状の他に更年期障害などの症状が現れることもある。
「笑顔・絆のひろば」では血管年齢測定、経路測定結果をした後に「気功療法」と「手技療法」を取り入れ患者に合った療法を指導している。患者の9割は女性であり症状が改善したという声も多く上がっている。また、五木田院長と患者だけでなく患者同士も仲がいいのも人気の点である。さらに、生活習慣病や慢性病などの療法だけではく、パーキンソン病、認知症さらに術後の転移や再発防止にも効果が期待できるとしている。
先日行われた懇親会は、「笑顔・絆のひろば」で治療することにより病を克服した患者たちが院長を囲み和やかに開催された。
笑顔・絆のひろば
電話:046-244-3666