女性医師の転職事例
▼ 当直無し、担当患者数を配慮してもらえました。結婚生活も転職も成功。
- 内科医 38歳
内科認定医
血液内科専門医
日本内科学会
日本血液学会
日本医真菌学会
- 勤務地
- :東京都
- 診療科目
- :血液内科
- 年収
- :710万
- 勤務形態
- :常勤・週5コマ
- 業務
- :外来・検診
- 勤務地
- :東京都
- 診療科目
- :内分泌内科
- 年収
- :1000万
- 勤務形態
- :常勤・週5コマ
- 業務
- :外来・病棟管理
- 転職のきっかけは何ですか?
- 大学病院に勤務していましたが、帰宅時間が遅く、結婚後家庭生活との両立が難しかったため、ある程度、規則正しい時刻に帰宅できるような職場を希望して転職しました。
- 女性医局に登録された理由は何ですか?
- 外勤先で知り合った女医さんから、対応が良いと推薦されたためです。
- 転職をするにあたり、重要視された条件は何ですか?
- 勤務時間、通勤時間。
- ご入職を決めた一番のポイントは何ですか?
- 勤務時間を配慮していただけたこと(当直を免除していただけたこと、18時までには仕事が終わるように担当患者さんの人数を配慮していただけたこと)
転職先病院に勤務経験のある同世代の女性医師に電話で話を聞くことができ、その病院に対して良い印象を持ったこと。
- あなたのご要望や抱える問題に対し、女性医局の対応は満足のいくものでしたか?
- 初めての転職で不安でしたが、ワークライフバランスを改善したい私の希望にあった病院を紹介して下さり、なおかつ、キャリアアップにつながるように、糖尿病専門医の研修指定病院での勤務を御紹介いただけたことに満足しています。
- 女性医師として働き続けるために必要なことは何だと思いますか?
- 女性医師は医業だけでなく、家事や育児など家庭で果たさなければ役割があるという職場の理解、家族の協力、健康、託児所の充実など。
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